顔を触る人

悩み別美容外科の選び方

ナース

治療法は選べる時代

顎のたるみとはどうして起こるのでしょうか。体重が増えたわけでもないのに顎の肉がタプタプと目立つ、メイクをしてもたるんだ顎のせいでフェイスラインが崩れ、パッとしない印象を与えてしまうなどの悩みは年齢に従って増えていきます。一般的に年齢を重ねると顔から脂肪が減ってしまい、さらに表情筋の筋力の低下と共にハリを失った肌がたるんでしまいます。そして顔の一番下に位置する顎の部分に重力に従ってたるみが流れてきてしまうことになります。また若い人でも骨格の問題や、紫外線やストレス、日々の生活習慣によるむくみなどからくる顎のたるみに悩む人は多いようです。元々顎の下というのは脂肪の厚い部位であるため、たるみやすく、しかも一度ついたたるみはなかなか解消されません。美容外科では治療によってその悩みを解消してくれます。ヒアルロン酸の注入や脂肪吸引などの注射系のメソセラピー、ウルセラやリポコントラストなどのレーザーによる治療、手術によるフェイスリフト、またはメスの要らない治療など多岐に渡る治療方法から選ぶことが出来ます。皮膚の外側からレーザーを当てて脂肪を減らす治療ではメスを使わないだけでなくダウンタイム(回復期間)なく行えるため、手軽に行える治療です。超音波と高周波を合わせて照射することで相乗効果が期待出来ます。施術時間も60分から90分程度と短く、治療も一回で済みます。レーザー治療を希望する方は、最新のレーザーマシンをずらりと取り揃えたクリニックを選ぶといいでしょう。大きなたるみが気になって解消したい場合は、やはりメスを入れるリフトアップ手術を受けるのが効果的であるといえます。髪で隠れる目立たない部位を切開し、皮膚や筋膜をリフトアップすることで絶大な効果を得られますが、難しい手術であるため、こちらの治療を受けたい方は確かな実績のあるリフトアップ手術の得意な美容外科を選んでください。悩みの大小によって治療法は異なるのと同じように、選ぶ美容外科のタイプも変わります。自分が解消したい悩みを理解し、それぞれの美容外科が得意とする治療方法から選ぶようにしてください。