顔を触る人

基本的に手術で治せる

困り顔の女性

顎のたるみが気になり始めたら、その程度によって手術の方法も異なります。まず少しだけ肌のハリがなくなってきたと感じた場合や、毛穴の広がりや若干のたるみを感じた場合には、美肌マシンで光を照射することで改善できることがあります。美肌マシンの特殊な光を当てることで、皮膚の下にあるコラーゲン繊維が収縮します。その結果肌を引き締める効果が高まり、照射前よりも肌が引き締まっていきます。二次的な効果としてコラーゲンの生成が活発になるので肌に潤いが戻り、ハリのある肌を取り戻すことができます。顎のたるみでも少し進行してしまい、ほうれい線や目立ったたるみがある場合には、美肌マシンとリフトアップを併用した方法を使うのがベストです。美容外科では進んでしまったたるみに対しても改善できる治療方法があり、皮膚の下に細い糸を通しその糸でたるんだ部分の肌を引っ張り、美肌マシンを照射していくことでかなり若返ることができます。糸は無色透明なので目に見えることはなく、手術をした後の数ヶ月ほどで体内に吸収されていくので体の中で残り続けることはありません。もちろん医療用の専用の糸なので体にも無害です。全体的に進行してしまいシワとたるみの両方が目立ってしまっている場合には、リフトアップの手術を行うのがベストです。リフトアップの方法はまず皮下の深いところに糸を置いて引っ張りますが、その際に余った皮膚組織や脂肪を切除して縫い合わせます。もちろん切除すると言っても目立たないところからメスを入れるので外見には全く変化はなく、成功すれば5歳~10歳ほど若返った外見を手に入れることができます。引っ張る方法はその人の顔のたるみ具合を見ながら行うことになるので、必ずカウンセリングで要望を聞いてから手術をすることになります。局所麻酔を行い顎以外の部分の目立たないところから切り込みを入れ、縫合もかなり細かく縫うので美容面を損なわずに若返りが可能です。顎のたるみが気になり始め、全体的なシワで悩んできたら、リフトアップや美肌マシンなどの治療方法を使うことで若さを取り戻せます。